MDマネジメントの整形外科医局
MD整形外科医局
4つの特長
もっと手術をしたい先生のために。
MD整形外科医局の運営母体は、麻酔科医の人材紹介で豊富な実績をもつMDマネジメントがあたります。
そのため、多くの医療機関の手術室とのネットワークを構築しているため、手術を担当いただく整形外科医の人材ニーズの情報をいちはやく入手できます。
非公開求人や希少な条件の求人も多く、先生のご希望と条件等が合致すれば、思わぬ好条件のキャリアアップも可能です。
開業を成功させるための支援が充実。
リハビリ施設の用意、オペ室およびそのスタッフィングの確保など、整形外科医の開業は、他科と比べて、準備に多大な時間と知識が必要です。
MDマネジメントでは、専門家チームを組織。病院施設のプランニングから、麻酔科医などの人材の確保、さらには、集患促進、ブランディングなどのマーケティング支援も可能です。
また、開業前に、院長として医院経営を学べるような転職先のご紹介や人事、労務面のサポートもご対応いたします。
転職を前提としない、キャリア支援。
「患者さんがいるから、すぐに転職は難しい」とおっしゃる先生も、数多くいらっしゃいます。
とはいえ、医療の進歩は、日進月歩。
現在の勤務先に在籍しながらでも、より新しい経験を先生に積んでいただきたいと考えています。たとえば、非常勤の勤務であれば、休日等に手術だけを他の病院でご担当いただくことも可能です。
あるいは、業界最多の麻酔科医会員をもつMD麻酔科医局と連携し、麻酔科医と整形外科医がチームとなって他病院の手術を担当する仕組みもあります。
整形外科医に、手術室シェアリング。
医療の高度化、専門化とともに、整形外科においても手術数は、飛躍的に増えています。
その一方で、「手術室が空いていない」あるいは「手術の設備がない」場合も多いようです。
そこで、MD整形外科医局では、手術室を「シェア」するサービスをご用意しました。
手術室を備えていながら稼働率が低い医療機関から、手術室の「空き時間」だけお借りし、手術が必要な整形外科医にご利用いただきます。
他の病院に患者さんの手術を委託することなく、先生が自ら、手術を担当できます。
あわせて手術に必要な麻酔科医も、連携先のMD麻酔科医局がコーディネートできるので、安心です。
まだ始まったばかりの取り組みですが、整形外科の先生のご意見をいただきながら、よりよい仕組みにしていきます。
